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Railsアプリをgit + githubで管理する

前回までで、Vagrant + VirtualBox + CentOSで仮想環境にRailsの開発環境を作り、 rails serverで起動したRailsアプリをMacから確認できました。

前回記事:Vagrantの仮想環境でrails serverで動いているアプリケーションにMacのブラウザからアクセスしてみる | Fuzz blog

今回は作成したRailsアプリをまるっとgitで管理し、githubにリポジトリを作成してプッシュしてみます。

githubのアカウント作成

この後にMac側でgitで使うユーザー名やメールアドレスの登録を行うので、先にgithubアカウントを作成し、githubにユーザー名やメールアドレスを登録しておきます。

GitHub https://github.com/

git_01

キャプチャ画像の通り(荒いですが)、ユーザー名とメールアドレス、パスワードを登録してアカウントを作ります。
ユーザー名はハンドルネームみたいなものです、日本語は使えないので英数字記号で。

アカウント作成後は自分のページが
https://github.com/ユーザー名
で作成されます。



gitのシステムセットアップ

仮想環境で動いているRailsアプリケーションですが、Mac側とファイルを共有しているので、今回はMac側からgitで管理し、githubにプッシュをします。

まずはgitのユーザー名とメールアドレスをターミナルからMacに登録します。
ユーザー名、メールアドレス共にgithubに登録したものを使います。

$ git config --global user.name "ユーザー名"
$ git config --global user.email "メールアドレス"

次に、使用するエディタを設定します。(たぶん必須じゃない)
僕はMacVimを使っているので、以下のコマンドで登録。

$ git config --global core.editor "mvim -f"

gitのシステムセットアップは以上です。

gitで管理を始める

前回記事で作成したRailsアプリのローカルのリポジトリを作成します。
流れとしては、初期化gitのバージョン管理対象外ファイルを指定ファイルをadd, commitしてgit管理対象に

初期化
Railsアプリのルートディレクトリまで移動、以下のコマンドで初期化。

$ git init

管理対象外ファイルを指定
Railsアプリのルートディレクトリに .gitignore というファイルがあります。
このファイルで、gitにおいて管理対象から外すファイルを記述し、指定します。
今回はRailsを使っているので、Railsにおいて管理が不要なファイルや、Macのシステムファイル等を指定しています。
.gitignoreの編集内容の全文は以下のとおり

# See https://help.github.com/articles/ignoring-files for more about ignoring files.
#
# If you find yourself ignoring temporary files generated by your text editor
# or operating system, you probably want to add a global ignore instead:
#   git config --global core.excludesfile '~/.gitignore_global'

# Ignore bundler config.
/.bundle

# Ignore the default SQLite database.
/db/*.sqlite3
/db/*.sqlite3-journal

# Ignore all logfiles and tempfiles.
/log/*.log
/tmp

#ingore other unneeded files.
doc/
*.swp
*~
.project
.DS_Store
.idea
.secret

ログファイルやRailsの一時ファイル(キャッシュ系?)を管理の対象外に。
また、Macのシステムファイル .DS_Store も管理の対象外としています。
Railsの勉強中なので詳細がわからない部分もありますが、まぁこんな感じで大丈夫のようです。

ファイルをadd, commitしてgit管理対象に
gitの管理対象外のファイルも指定したので、gitにファイルを追加し管理下に置きます。
Railsアプリのルートディレクトリにて、以下のコマンドを。

$ git add .
$ git commit -m "initialize repository"

addで管理対象に追加し、commit -m “コミット内容の説明文” で最初のコミットをしました。
これでまるっと必要な全ファイルをgitの管理下に置けました。


githubにプッシュ

最初に作成したgithubアカウントでgithubにログインし、githubにリポジトリを作成。
githubにプッシュしてみます。

githubにリポジトリを作成
githubにログイン後、メニューより新規リポジトリを作成。(下記画像残照)

git_02

リポジトリ名と説明を入れ、「Initialize this repository with a README」にはチェックを入れずに Create repositoryをポチ。
READMEはrails new時にRailsが生成してくれてるから、らしい。
Railsアプリのルートディレクトリにて、以下のコマンドを叩いてgithubにプッシュ。

$ git remote add arigin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git
$ git push -u origin master

これでgithubにプッシュされたので、先ほど作成したgithubのリポジトリのページを確認してファイル一覧が出ていればOK


今回は以上です。
次回は、gitの管理下においたRailsアプリケーションをherokuにデプロイしたいと思います。

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